NZ移住
ニュージーランドの政府公認移民アドバイザーによるニュージランドのビザに関する最新情報
Accountantも募集中です。

AEWVをこれから申請する予定のお客様の雇用主が同じ会社でAccountantを現在探しております。 年収は経験次第ですがNZ$70,000~80,000スタートとなります。AEWV、SMC両方サポートして頂けます! AEWV申請に於いてはStep1のAccreditationは既に済んでおります。 関連した学位や職歴のある方は是非お問い合わせ下さい!適切だと判断させて頂ければ弊社のビザ申請代行サービスサポート共にこちらのお仕事でAEWV、SMC認可実現をお約束致します! ご興味のある方のお問い合わせをお待ちしております。

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NZの高級レストランでChef, Kitchenhand, Restaurant Manager, Bartender, Waiter, Waitress大募集!!!

私のNZでの長いお付き合いのある友人の長女さんがNZでの大手レストラングループ会社のCEOを勤めておりますが現在各セクターにおいての人材が足りなくて本当に困っております!!! NZの大手リクルートメント会社を通しても長い事探している状況ですが本当に見つからなく、AEWVやSMCのサポートがいつでもできる状態なので是非誰か人材がいれば紹介して欲しいとのです。 こちらの会社はNZで高級で有名なレストランを幾つも経営され、実際にも過去にワークビザ、永住権も認可されており勤務場所もNZでの一等地ですので気持ち良くお仕事できると思います!弊社のビザ申請代行サービスをご利用希望で申請ポジションに適切と判断された方には直ぐにご紹介させて頂きます。 AucklandではNewmarketとViaductそしてQueenstownと働きたい場所も選べます。 調理やバーテンダーの経験、ホールでの接客に自信のある方のご応募を是非お待ちしております。

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平日3日で永住権認可!!!
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Straight To Residence ( Green List Tier 1) Electrical Engineer Registered Nurse どちらの職種もStraight To Residence ( Green List Tier 1)部門で 平日3日で認可されました。 Green List Tier 1に入った職種でリストの中の条件を満たしていれば、Accreditationされた雇用主からのジョブオファーと共にStraight To Residence部門での永住権申請が可能となります。その名の通り、即永住権が認可されるというものでこんなに早く認可されるって正に前代未聞です。 お二人とも弊社の就職先Huntingのサポートをご利用され見事に素晴らしい雇用主からの内定を確保され、今回のStraight To Residence申請へ繋げる事が可能となりました。 本当におめでとう御座います! そして素晴らしいスキルと経験をNZに貢献して下さり本当に有難うございます!

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NZ移住を目指している電気工事士の方、お仕事即ご紹介できます!
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日本での電気工事士の職歴年数4年以上ある方、私の知り合いのNZの雇用主が現在日本の電気工事士を探しております。 EWRBでのLimited Certificateの申請、取得のサポートから、AEWVが認可されるまでの条件も全て揃っておりますので、条件の合う方であれば今すぐにお仕事ご紹介できます。 弊社の申請代行サービスにご契約して頂いた方に即にご紹介できますので電気工事士の方、ご興味のある方は是非今直ぐご連絡下さい! お待ちしております!

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SMC(技能移民部門永住権;Skilled Migrant Category)のEOI職歴年数ポイントに関しての注意点

SMC(技能移民部門永住権;Skilled Migrant Category)が2017年の10月のポリシー大変更により、EOIポイントが160まで引き上げられ、英語圏で取得した学位があるなど以外にはIELTS6.5が必須となりました。   そこでEOIのポイント計算ですが、職歴年数に関してのポイント計算が前ポリシーの時と大きく変わりましたので非常に気をつけなければいけない点があります。   新ポリシーでは申請職種に関連した学歴資格がANZSCOに記載されている条件として無い申請者は、その代わりになる関連したANZSCOに記載されている条件の職歴年数分が合計職歴年数から引かれることとなりました。   例えばRestaurantManagerの場合には、関連したDiploma以上の学歴資格があるもしくは3年以上の職歴年数があることとANZSCOには記載されております。 http://www.abs.gov.au/ausstats/abs@.nsf/Product+Lookup/1220.0~2013,+Version+1.2~Chapter~UNIT+GROUP+1411+Cafe+and+Restaurant+Managers   ですので関連したDiploma(Hospitality関連のコース卒業資格など)がない申請者の場合には、最低でも3年の関連した職歴年数があって初めて申請条件を満たす事ができるのと、申請者の合計職歴年数からこちらの3年間が引かれたものが、EOI合計職歴年数に加算できるという事になります。 この3年の職歴年数は申請職種に関連したものであれば良く、必ずしもSkilled Employment(ANZSCOレベル1−3の専門職)である必要はないので(Prior Work Experienceと呼ばれます) 例えばWaiter, Supervisor, Assistant Managerなどでも問題ありません。しかしながらこのPrior Work Experience以降の職歴はSkilled Work Experienceと呼ばれ、ANZSCOのRestaurant Managerとしての業務内容例を80%以上満たした場合のみ、なおかつお給料もそのポジションレベル相応のものをもらっていた場合のみEOI職歴年数ポイント加算が可能となります。 Restaurant Manager業務内容例: planning menus in consultation with Chefs planning and organising special functions arranging the purchasing and pricing of goods according to budget maintaining records of stock levels and financial transactions ensuring dining facilities comply with health regulations and are clean, functional and of suitable appearance conferring with customers to assess their satisfaction with meals and service selecting, training and supervising waiting and kitchen staff…

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最新情報:技能移民部門EOIポイント引き上げ&IELTS6.5に関して重要な変更点!!!!!

本日、移民局が技能移民部門でのポリシーに関して重要な変更点を発表致しました。   1:EOIの通過ポイントが今まで140ポイント以上で自動セレクト、100−140の場合にはNZで専門職で雇用されているもしくは専門職の雇用オファーがある、100−140の場合でNZでの専門職の雇用やオファーがない場合には長期人材不足職種リストに入った職種での学歴資格や職歴でのボーナスポイントがある申請書から順にセレクトされておりましたがこの条件が一切なくなり、160ポイント以上で自動セレクトのみとなりました。 2:IELTS6.5の証明ですが今までは専門職でNZで1年以上雇用されていたり英語環境での職歴や学歴があれば免除の対象となりましたが一切このポリシーも廃止され A:IELTS6.5の証明を提出するもしくは B:NZ,アメリカ、アイランド、オーストラリア、カナダ、UKなどで2年以上のレベル7以上の大学レベル学位を取得しているか1年以上のレベル8の大学院レベルの学位を取得している 以外は一切免除の考慮がされる条件が無くなりました。   関連リンク      

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エンジニア;ITエンジニア関連の職種が多く入ったNZ長期人材不足職種リスト

前回の記事でご説明させて頂きましたLabour Market Check/TestですがこのNZ労働市場調査が免除になる職種が実はあります。 その職種はこちらの3つのリストに一覧として記載されております。     1:Long term skill shortage list: NZ全国で長期的に人手不足な職種一覧(NZ移民局発行最新版) http://skillshortages.immigration.govt.nz/long-term-skill-shortage-list.pdf   2:Immediate skill shortage list : リスト中の各職種に記載されている地域(regionの部分)で今すぐに人手が必要な職種一覧(NZ移民局発行最新版): 農場関連;建築関連;医療関連の職種が数多く入っております。 またWine Maker, Jockey, University Lecturer, Baker, Snowboard instructorやスカイダイビングのインストラクターなども入っております。 http://skillshortages.immigration.govt.nz/immediate-skill-shortage-list.pdf   3:Canterbury skill shortage list:カンタベリー地域で人手不足な職種一覧(NZ移民局発行最新版): 建築関連の職種が数多く入っております。Track Driverなども入っております。 http://skillshortages.immigration.govt.nz/canterbury-shortage-list.pdf   リストの中のどれかの職種でのNZ雇用があり真ん中の欄に記載されている学歴資格;職歴の条件を満たしている場合に初めてLabour Market Test/Check免除;つまり雇用主の広告掲載証明などが必要とならない申請となりますので通常ストレート認可となります。(我々アドバイザーや弁護士の間ではスラムダンクケースと呼んでおります)   -Long Term Skill Shortageリストに入った職種に関して– ITエンジニアやエンジニア関連の職種は数多くLong Term Skill Shortage Lis(長期人材不足職種リスト)入っておりますが 例えばページ3にEngineer(エンジニア)の職種が全て入っておりますが、 真ん中の欄に記載してある学歴資格;職歴の条件:   a: A Washington Accord accredited undergraduate (initial) engineering degree (listed – see Note 3) もしくは b: A Bachelor of Engineering with Honours (NZQF Level 8) もしくは c: A qualification at NZQF Level 7 or higher,…

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NZ永住権技能移民部門:意外と知られていないホテル業界のSMC申請可能な職種

Hotel Service Manager         この職種はあまり意外と知られていないのかなと思われます。   Housekeeperの職種で10年以上NZで雇用されていた方ですがこちらの職種でSMCの永住権が認可されました。   ANZSCOの方はこちらとなります。   http://www.abs.gov.au/ausstats/abs@.nsf/Product+Lookup/1220.0~2013,+Version+1.2~Chapter~UNIT+GROUP+4314+Hotel+Service+Managers   431411 HOTEL SERVICE MANAGERとなります。 別名称はHotel Service Supervisorとも呼ばれます。 こちらの職種には Front Office Manager (Hotel) Head Housekeeper Head Porter (Hotel) Hotel Concierge Hotel Office Manager   が入ります。 業務内容は以下が例として挙げられております。   Determining work requirements and allocating duties to Commercial Housekeepers, Luggage Porters and Doorpersons Conferring with managers to coordinate activities with other organizational units Maintaining attendance records and rosters Explaining and enforcing safety regulations Overseeing the work of the unit and suggesting improvements and changes Conferring with workers to resolve…

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NZ永住権技能移民部門:Community Worker関連の職種でのSMC申請で気をつける事

ニュージーランド専門学校入学ではHealth Care関連のコースに通う方が最近増えてきていると思います。 この様なコースを卒業した後に技能移民部門(Skilled Migrant部門:SMC)での永住権申請に繋がる職種と言えば ANZSCOの中で http://www.abs.gov.au/ausstats/abs@.nsf/Product+Lookup/1220.0~2013,+Version+1.2~Chapter~UNIT+GROUP+4117+Welfare+Support+Workers 411711 Community Worker 411712 Disabilities Services Officer 411713 Family Support Worker 411714 Parole or Probation Officer 411715 Residential Care Officer 411716 Youth Worker  などの職種になる訳ですが   これらの職種での申請になる場合には下記の様なSocial Workerに近い業務内容を任されている必要があります。 Assessing clients’ needs and planning, developing and implementing educational, training and support programs Interviewing clients and assessing the nature and extent of difficulties Monitoring and reporting on the progress of clients Referring clients to agencies that can provide additional help Assessing community need and resources for health, welfare, housing, employment, training and other facilities and services Liaising…

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NZ技能移民部門永住権: 英語力証明(IELTS)免除を狙った申請に関して気をつけるべき点2

ニュージーランド技能移民部門永住権申請(SMC)のアイエルツ証明に関して気をつけるべき点2     前回の記事では日本食レストランに働くシェフのケースのお話をしましたが、今回は他の方のケースの場合で非常に私もびっくりしたものをご紹介させていただきます。     その方はご自分でSMCの申請を行いましたが、私もよく知っている非常に厳しい担当オフィサーに運悪く当たってしまい、どうしたら良いのかと弊社にご相談に来られました。   その方もシェフの方と同じくIELTS6.5を提出しないことには先の審査に進む事は出来ないというオフィサーからの手紙でした。しかしながらその様にオフィサーが判断した内容が正直驚きでした。   申請者の方は日本で10年近く経験のあるウェブデザイナーだったのですがNZでもKiwiの大手のデザイナー会社(名の知れた企業のサイトを作成する様な会社です)に数年勤務しており、もちろん毎日英語を使用した100%英語環境の職場に数年もいるわけです。 通常でしたらSM5.5.c.iiを使用してスムーズにIELTSスコア証明が免除になると思われますが、この担当オフィサーに限っては違いました。   まずは申請者の雇用主に直接に以下の様な質問のメールを送ってきていたのです。   “あなたの従業員のXXは現在永住権の申請をしていて私が移民局の担当オフィサーなのだが彼女の仕事に関して質問がある。まずXXはウエブデザイナーとして申請していているが1日にどのくらいの割合でデザインを依頼する顧客と接触して後のデザインの仕事をPCの前で行っているのか答えてほしい。また、彼女の英語力のレベルについてはどう思うか“   そこで雇用主は正直にそのままの状況を以下の様に伝えました。 “顧客とデザインについて色々話し合ったりするのはうちの会社のマーケテイングチームで、プログラミングを主に行うデザイナーは顧客とは直接に関わることはない。 70%が彼女のプログラミングの仕事で30%がマーケテイングチームとの打ち合わせとなる。彼女の英語力は仕事をしていく上でgood enoughだと思う“   この回答を雇用主が送った後に申請者の方に担当オフィサーから以下の答えが返ってきたのです。   “雇用主と連絡を取って質問をさせてもらったけどその情報によると70%も1日PCの前でプログラミングをしているということはほとんど英語を喋る必要はないと思われる。顧客とも直接に話す必要もないわけだし。仕事をしていく上で<good enough>というのはあくまで仕事をしていく上では何とかなるレベルだけどIELTS6.5が取れるほどのレベルではないかもしれないということにもなるのであなたの本当の英語力を知るためにもIELTS6.5を提出してください” という手紙を送ってきたのです。   この手紙をもらい弊社にご相談に来られたわけですが、支局長やテクニカルアドバイザーの方にアピールをしました所、オフィサーが一度申請者から与えられた情報に元付いて申請者にIELTS6.5のスコア提出を要求した場合にはその判断が絶対的なものとなる。という事でオフィサーの判断をせめてインタビューをした結果でIELTS6.5を提出するかどうかを要求するべきだというアピールは通りませんでした。   確かに、IELTSスコアの免除に関してはそのようにポリシーに記載されております。   つまり、一度担当オフィサーが<IELTS6.5を出すように>と要求されましたら その決定を靴返す事はまず不可能であるという事になります。   ですので最低でもインタビューに持っていけるように申請書を作成する必要があると言う訳です。 IELTSスコアがないというのは申請自体にすでにリスクを負っているという点を 十分に念頭に入れてその上でスコア免除になる可能性をなるべく高くできる為の書類提出が必要になるという事になります。 にほんブログ村 ニュージーランド(海外生活・情報) ブログランキングへ

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